矢印マークバージョン2:斜め
ここではリストマークなどによく使われる矢印マークの斜めバージョンを作成していきます。
完成予想素材:わかりやすくするため画像の周りに枠線をつけています。
ファイルの新規作成
すべての矢印マークではこの設定での新規ファイルで作成します。
上部メニューのファイルから新規→白紙ファイルを選び新規にファイルを作成します。
幅:20px 高さ:20px 解像度:72px カラーモード:RGBカラー カンバスカラー:透明とします。
L字を作る
ここでは右下のほうに矢印をむけるとします。

上の画像のようなL字の逆を作ります。鉛筆ツールまたは長方形選択ツールを使い作製します。左に伸びた棒線が11×2(横×縦)、上に伸びた棒線が2×11(横×縦)となり、これらが重なり合ったものが上の画像となります。ここでは右に3ピクセル、下に3ピクセル間を空けていますが特に意味はありません。
ポイントは上と左に伸びた棒線の長さをそれぞれ同じにすることです。
斜めに伸びるを繰り返す

それでは上の画像のようにL字の逆の一番右下のピクセルから左上斜めに1ピクセルずつ塗りつぶしていきます。
どこまで伸ばすかは人それぞれなのですがだいたい棒線の最終点をそれぞれ結んで正方形になるところを目安にするといいでしょう。

次に左上斜めに伸びた線の両斜め隣をそれぞれ塗りつぶします。
塗りつぶした状態が右の画像となります。これで斜めを向いた矢印の完成になります。
↓完成画像
作ってみるとわかりますが斜めのほうが通常の矢印よりも作りやすいと思います。それでいて通常の矢印よりも凝った感じがするのが不思議な感じです。
